ヴェルディッキオ “バルチャーナ”/サルタレッリ社

型番 Sartarelli_03
販売価格 4,320円(税込)
購入数

ヴェルディッキオ デイ
カステッリ ディ イエージ クラッシコ
“バルチャーナ”

【タイプ】白ワイン

【ブドウ品種】ヴェルディッキオ種100%

【ヴィンテージ】現行ヴィンテージ

【産地】イタリア・マルケ州

【容量】750ml

【コメント】―

【醸造方法等】北東斜面で特異な気象条件を有する9.5ヘクタールの畑。11月末までに数回に分けて収穫を行います。収穫は4〜5房/樹に制限し、20hl/haまでにおさえることによりヴェルディッキオでもトップクラスの凝縮度を誇ります。一部には貴腐葡萄も混ざっている為、独特の風味を感じさせます。

【生産者】サルタレッリ社

【生産者について】この低価格ながら2010年のヴェルディッキオ・クラッシコはワインアドヴォゲイドから88point の評価を受けている。2008年のヴィニタリーでも最もコストパフォーマンスの高い白ワインにサルタレッリのクラッシコが指名されていた。数多い土着白品種の中でヴェルディッキオが最も高いポテンシャルを持っている品種の1つということは間違いない。更にカステリ・ディ・イエジ地区はイタリアでも有数の高いコストパフォーマンスを誇る地域であり、サルタレッリはその高い品質で早くから注目を集めてきた。50ヘクタール以上の広大な畑を持ち、内30ヘクタール以上がベースのヴェルディッキオ・クラッシコに充てられる。一家族が経営するカンティーナとしては広大な畑だが、長い歴史の中で一度も品質至上主義を崩していない優良生産者。カステッリ・ディ・イエージを引っ張ってきたのは間違いなくこのカンティーナである。サルタレッリはパトリッツィオ・キアリーニ氏と夫人のドナテッラが経営しており、エノロゴはアルベルト・マッツォーニ。パトリッツィオは1990年まではパン職人であった。義父が1970年に14ha の葡萄畑を購入し、少しずつワイン造りにのめり込んでいったが、1989年に義父が亡くなってしまう。パトリッツィオはこれを引き継ぎ一気に品質を高めていった。畑では防虫剤、除草剤は使わず、有機系肥料は必要に応じて使用する。一定期間、一定量に限って雑草も繁らせる。アンコーナの北西に広がる畑は基本的に南東〜南西向き。樹齢は平均20年程度。(ベースのクラッシコは平均15年樹)驚くべきことに生産量の60%は地元で量り売りされている。これは選別された良い葡萄のファーストプレスだけを商品にすることで品質を高める工夫であり、このお陰でリーズナブルな価格も実現できているのだ。36種のクローンを混植現在、カステッリ・ディ・イエージではほとんどの造り手が病気に強く、多産で育てやすいクローン3種を植樹している。しかしサルタレッリは違う。昔のカステッリ・ディ・イエージを表現すべく36種類のクローンを混植している。『昔はクローンという考え方自体が存在しなかった。だから自然と畑の中で様々なクローンが共存し、熟度、酸度、凝縮度、どれをとってもそれぞれにばらつきがあった。これこそがワインにメリハリを与えていたのだ』ワインはより複雑味を持つようになった。サルタレッリを一躍有名にしたのはバルチャーナと呼ばれる遅摘みによる辛口ヴェルディッキオ。バルチャーナの畑は北東斜面に位置する為、急激な糖度の上昇は避けられる。よって貴腐菌が付くまで収穫を遅らせることも可能になる。(2008年の収穫は11月3日〜18日の間6回に分けて収穫)

Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico DOC "Balciana" / Sartarelli

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Toru Nishihama

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